■準備するもの
準備したもの
1.OS Windows2000 Professional
2.Windows2000 ServicePack4
3.Windows2000用のドライバ
2.3.をあらかじめダウンロードし、CD-Rに焼いておきました。
Windows2000 ServicePack4は再インストール後、WindowsUpdate(Microsoft Update)にてインストール可能ですが、
できればWindows2000インストール前にSP4(ServicePack4)をダウンロードして、CD-Rに保存しておくといいでしょう。
特にService Packが適用されていない初代Windows2000 Professionalをインストールする場合はそうした方が安全です。
SPが適用されていないWindows2000では、インターネットに接続したり、Windows Updateを実行したりしている時に、 ワーム・ウイルスに感染する危険性があるからです。Windows2000 Professionalインストール中はLANケーブルを取り外し、 CD-RからService Pack 4を適用してからインターネットに接続しましょう。
Windows2000SP4のダウンロードはこちらから
「Windows 2000 SP4 高速インストール」ではなく、「Windows 2000 SP4 ネットワーク インストール」の方をダウンロードしてください。
ドライバは自分の使用しているパソコンのメーカーのホームページからダウンロードしてください。
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