■パーティションについて

インストールと同時にパーティションを作成することで、 Windowsの高速化とデータ管理を簡単にすることにしました。
パーティション本来の目的は複数のOSを1台のPC上で動かす(デュアルブート)ことですが、 データ管理や高速化にパーティションを利用するもできます。


どういうことかというと、パーティションを作成し、ハードディスクを「システム領域(OS)」と「データ領域」などに 分けておけば、パソコンが動かなくなっても、OSだけをインストールすることで復旧できることもあります。
また、システムと、データを分けて保存することで、データの読み書きも早くなります。
ということで、今回はOSを二つインストール(デュアルブート)しない場合でもパーティションを切って (パーティションを作成することを「パーティションを切る」と表現します)、 Windows2000をインストールすることにしました。


では、どのようにパーティションを切ることにしたかというと。。。
私のハードディスクは9GBでしたので、これを二つに分けてシステム領域とデータ領域とすることとしました。
システム領域にはOS(windows2000)とアプリケーション、データ領域にはさまざまなファイルを保存 (文章とか写真とか音楽とか動画とか・・・)することにしました。


→パーティションの切り方


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